「Hekigan」とはChris McCabeJan 141 min read白峯寺への遍路道初来日時、松尾芭蕉の「奥の細道」を読みながら、その俳文巡礼の道を旅しました。それ以来、俳句と一緒に歩み続けてきました。英語でも日本語でも俳句を詠んでいます。俳句会に参加させていただくために、俳句の師匠から「碧眼(へきがん=青い目)」という俳号を授かりました。過去の作品をブログで公開しています。http://hekiganjp.blogspot.jp/
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